DJ SHOTA(2015 DMC JAPAN CHAMPION)が語るMY HEADPHONE

東京を中心として国内、海外で活躍するDJ SHOTA。昨年は「DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS 2015」シングル部門で優勝、その実力を世に知らしめた。今秋からは渋谷に開設されたOTAI REORD MUSIC SCHOOLでも、そのノウハウやイズムを伝えている。まるで楽器のようにターンテーブルを操る彼がヘッドホンに望むこととは?

今、使っているヘッドホンはフィーリングで選んだ

--今、ご使用のヘッドホンはオーディオテクニカの「ATH-M50」ですが選んだ理由は?

SHOTA:以前はパイオニアのヘッドホンを使っていたんですけど、壊れてしまい、次をどうしようかなって思って、何個か持っていたモノの中から選びましたね。実はそんなにこだわりはなくてフィーリングなんです。DJの大会に出ると商品でヘッドホンをもらえることが多いんですけど、オーディオテクニカの「ATH-M50」もその中のひとつで、試してみて、音がフラットに聞こえるというか、いちばん使い易かったんです。あまり制作などはしないんですが、これはどんな現場でも対応できますね。

--DJの現場で使い易いヘッドホンって?

SHOTA:僕はあまり低音が出過ぎない方が好きで。クリアさというか、キックとかスネアの音がキレイに聞こえるものがいいです。

--SHOTAさんがDJをするときにヘッドホンに求めることは?

SHOTA;僕はヘッドホンはある程度サイズ感がある方が好きなんです。加えて頑丈なことです。僕はスクラッチとかやってよく動くので、そのときはヘッドホンを外すんですよ。そういったときにヘッドホンをけっこう雑に扱ってしまうことが多いので頑丈さは重要。あと耳への負担もあるので軽さも大切です。



DJ SHOTAにとってヘッドホンを選ぶ基準はあくまで現場主義。自身のプレイや制作時にいかにストレスなく使うことができるか…。彼の「フィーリングで選んだ」という言葉はまさにこの現場主義から出てきたものではないだろうか。

※DJ SHOTAがOTAI RECORD MUSIC SCHOOLでDJ SHOTA CLASSをスタートさせている。現在は既にクラスの応募は締め切られているが、今後のスクールの詳細はこちらを

http://www.otaiweb.com/school/




audio-technica ATH-M50

オーディオテクニカの高音質スタジオモニター。45mmの強磁力マグネットを使用したドライバーや耳に確実にフィットするイヤパッド、調節可能なヘッドバンドで長時間の作業にもストレスなくモニタリングできる。またイヤパッドの交換(別売り)も出来るのが嬉しい。

※現在生産終了

●形式:密開ダイナミック型●ドライバー:φ45mm、CCAWボイスコイル●出力音圧レベル:99dB/mW●再生周波数帯域:15〜28,000Hz●最大入力:1,600mW●インピーダンス:38Ω●質量(コード除く):284g●プラグ:φ6.3mm標準/φ3.5mmミニ 金メッキステレオ2ウェイ●コード:1.2m(片出し)OFCリッツ線 カールコード(伸長時約3m)

製品サイト



DJ SHOTAとは?

2015 DMC JAPAN CHAMPION

2006年、自身初の挑戦となるDJバトル「Teens DJ CHAMPIONSHIP 2006」で日本チャンピオンに輝き、その後も数々の大会で上位入賞を果たす。さらに2009年、世界最大規模のDJバトル「DMC JAPAN DJCHAMPIONSHIPS 2009」バトル部門で日本の頂点に立った。同年9月、ロンドンで行われた世界大会「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2009」ではベスト8、2013年、ポーランドで開催された「IDA WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2013」では世界4位、そして今年2015年、6年前にバトル部門で日本一の栄光を手にした大会「DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS 2015」シングル部門でも優勝。日本代表として10月に世界大会へ再度挑戦し、世界5位という成績を収め、自身の名を世界に刻んだ。これらの経歴は誰よりもターンテーブルを楽器として楽しんできたという記録であり、DJ SHOTAが唯一無二の作曲家であり、演奏家である事を示している。現在は東京をベースに、ショーケースやクラブプレイを展開。DJ SHOTAが奏でるリセットデザインされたサウンドを是非体感して欲しい。

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