Bluetoohで高音質を実現! オーディオテクニカのフルデジタル・ワイヤレスモデル ATH-DSR5BT
Bluetoohのイヤフォンが当たり前になったとはいえ、耳の肥えたリスナーの間には そのサウンドに、いくばくかの不満を感じている層もいるのではないだろうか?
フルデジタルの技術で高音質を実現
オーディオテクニカから3月16日に発売されるATH-DSR5BTは、ワイヤレスでも
高音質を目指したモデル。通常[デジタル信号→アナログ信号→増幅]で耳まで音が伝わるのが一般的だが、同社のフルデジタル技術を活かしたピュア・デジタル・ドライブにより、できる限り音の損失がない状態でのサウンドを目指している。新規に開発された加えて優れた分解能力を持つD/Dオーディオ・コンバーター(AT1962)と広帯域に渡り歪みのない音を再生するDUAL PHASE PUSH-PULL D/A DRIVERSにより
高音質、高解像度のサウンドを実現しているという。
▲価格はオープンプライス(市場想定価格:40,000円前後)
▲ダイナミックレンジを拡張するバーチャルコイルテクノロジーを搭載した新開発 D/D オーディオ・コンバーター(AT1962)
▲音響導管からハウジングまで精密切削のアルミニウムを使用するこだわり
多くの技術を詰め込んだATH-DSR5BTのフルデジタルのサウンドは 耳の肥えたリスナーを満足させるのではないだろうか?
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